ワイモバイルの基礎知識

【料金は?ワイモバイルのケータイベーシックプランSSを解説】プラン内容の詳細・注意点も!

投稿日:2019年6月13日 更新日:

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料金改定に伴い、ケータイプランSSは2019年9月30日で新規受付が終了となりました。

2019年10月1日以降にワイモバイルで申し込んでケータイを使用する場合、本記事で解説するケータイベーシックプランSSを利用するようになります。

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSを利用したいと思っている方の中には、

2019年10月1日から受付を開始した、ケータイベーシックプランSSってどういう料金プランなのか詳しく知りたい。

と、調べている方もいるではないでしょうか。

そこで今回は、

  • ケータイベーシックプランSSはどんな料金プランなのか
  • ケータイベーシックプランSSを利用する上での注意点
  • ケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にする方法

など、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSについて解説していきます。

関連サイト:Y!mobile

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結論:ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは通話専用の料金プラン

結論から言うと、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSとは、通話専用の料金プランになります。

そのため、

よく電話をするから、通話専用のケータイが欲しいな

というような方には、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSはおすすめの料金プランとなっています。

しかし、

ケータイでメールやネットも利用したい

というような方には、ケータイベーシックプランSSは適していません。

というのも、ケータイベーシックプランSSでネットを利用するためには、ケータイベーシックプランSSの月額料金とは別に、ベーシックパック(月額300円)に加入する必要があり、更にパケット代は使った分だけ料金が発生(上限あり)するようになるためです。

なので、もしワイモバイルに申し込んで、ケータイでメールもネットも利用したいと思っているのであれば、料金プランはケータイベーシックプランSSではなく「スマホベーシックプラン」を利用することをおすすめします。

ワイモバイルのスマホベーシックプランについては、下記の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

関連記事:新プラン!ワイモバイルのスマホベーシックプランS/M/Rを解説

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSについて

ここからは、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSについて詳しく解説していきます。

関連サイト:Y!mobile

ケータイベーシックプランSSの対象機種

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは、ケータイ専用の料金プランとなっています。

そのため、ケータイベーシックプランSSを利用するためにはケータイを購入する必要があり、ワイモバイルで販売されているケータイの中で、ケータイベーシックプランSSの対象になっている機種は下記の機種になります。

ケータイベーシックプランSS対象機種
  • AQUOSケータイ3(806SH)
  • DIGNOケータイ2(702KC)
  • Simply(603SI)
  • AQUOSケータイ2(602SH)
  • AQUOSケータイ(504SH)
  • DIGNOケータイ(502KC)

※2019年6月時点

また、ケータイベーシックプランSSの対応機種について詳しくは、下記のサイトをご覧ください。

関連サイト:ワイモバイル「製品」

ケータイベーシックプランSSの月額料金

画像引用元:ワイモバイル

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは、月額934円~利用する事が可能です。

しかし、この「月額934円」というのは、あくまでもケータイベーシックプランSSの基本使用料のみの金額となります。

もし、ケータイベーシックプランSSを利用していて、

月額料金以外に発生する料金
  • 無料通話サービス対象外の時間帯での発信(30秒毎20円)
  • 無料通話サービス対象外への発信(30秒毎20円)
  • ベーシックパックへの加入(月額300円)
  • インターネットの利用(上限4,500円)

上記のように、無料通話サービスの対象外となる通話や、インターネットを利用した場合には、別途料金が発生するようになるため月額934円より高くなるので、その点は十分理解しておきましょう。

ケータイベーシックプランSSの通話料

画像引用元:ワイモバイル

ケータイベーシックプランSSの通話料についてですが、ケータイベーシックプランSSには下記の通話無料サービスが付属しており、下記に該当する場合通話料は発生しません。

ケータイベーシックプランSSの通話無料サービス
  • 無料通話時間:1時から21時まで
  • 無料通話対象:ワイモバイルとソフトバンクのスマホ・ケータイへの発信

しかし、ワイモバイルやソフトバンクへの発信であっても、21時から1時の間は30秒につき20円の通話料がかかるようになります。

更に、ケータイベーシックプランSSは、

ケータイベーシックプランSSで通話料が発生する場合
  • ワイモバイルとソフトバンク以外のスマホ・ケータイへの発信
  • 固定電話への発信

上記への発信の場合、30秒につき20円の通話料が発生するので注意が必要です。

また、中には

ケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にすることはできないの?

と思っている方もいるかと思いますが、ケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にすることは可能です。

詳しくは、後述します。

ケータイベーシックプランSSのパケット定額サービス

画像引用元:ワイモバイル

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは、通話専用の料金プランですが、ケータイベーシックプランSSでインターネットを利用することも可能です。

しかし、ケータイベーシックプランSSでインターネットを利用したい場合は、月額300円のベーシックパックに加入しなければいけません。

ベーシックパック月額300円というのは、月額300円でメールもネットも使い放題になるのではなく、ケータイベーシックプランSSにパケット定額サービスを付加するために必要な費用だと思ってください。

また、ケータイベーシックプランSSのパケット定額サービスですが、

ケータイベーシックプランSSのパケット定額サービス
  • 下限額:0円
  • 上限額:4,500円
  • 高速データ通信:月々2.5GBまで
  • 1パケット:0.005円

となっており、ネットやメールなどまったく使用しなければ0円で、たくさん利用しても上限額が4,500円なのでそれ以上パケット通信料がかかることはありません。

高速データ通信容量は、月々2.5GBまでとなっているので、それを超えてしまうと通信速度制限がかかりますが、追加料金を支払えば通常速度に戻すことも可能です。

しかし、上記でも説明しましたが、パケット定額サービスの上限額が「4,500円」だということを考えると、ネットやメールを多用する方は「ケータイベーシックプランSS」に申し込むと割高になってしまう恐れがあります。

そのため、通話だけでなくネットも利用したいという方は、ケータイベーシックプランSSではなく「スマホベーシックプラン」を利用することをおすすめします。

ケータイベーシックプランSSの契約期間

2019年10月1日より、ワイモバイルで受付が開始された「ケータイベーシックプランSS」は、契約期間なしの料金プランとなっており、ワイモバイル公式サイトにも

「ケータイベーシックプランSS」は契約期間を伴わない料金プランです。

引用元:ワイモバイル

と記載されています。

従来のプランのように、2年縛りなどの契約期間が設定されていないため、ケータイベーシックプランSSは契約期間を気にすることなく利用する事ができます。

ケータイベーシックプランSSでテザリングを利用することも可能

ワイモバイルでは、申込不要月額料金無料でテザリングを利用する事ができ、ケータイベーシックプランSSもテザリングの対象となっているので、ケータイベーシックプランSSでもテザリングを利用することは可能です。

しかし、上記で説明した通り、ケータイベーシックプランSSはネットを利用すると、別途パケット料金が発生するようになるため、ケータイベーシックプランSSでテザリングを利用することは控えたほうがいいでしょう。

※一部テザリングに対応していない機種あり

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSの注意点

ここからは、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSの注意点について解説していきます。

関連サイト:Y!mobile

スマホはケータイベーシックプランSSの対象外

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSを利用したいと考えている方の中には、

スマホでケータイベーシックプランSSを利用したい

と思っている方もいるようです。

そこで、ワイモバイル公式サイトを確認してみると、ケータイベーシックプランSSの対象機種について、

対象機種は、DIGNO® ケータイ2(702KC)、Simply(603SI)、AQUOS ケータイ2(602SH)、AQUOSケータイ(504SH)、DIGNO® ケータイ(502KC)です。

引用元:ワイモバイル

と記載されています。

つまり、スマホはケータイベーシックプランSSの対象外なので、スマホでケータイベーシックプランSSを利用することはできません。

SIMのみ契約ではケータイベーシックプランSSは利用できない

ワイモバイルでは、SIMのみで契約することも可能ですが、SIMのみでワイモバイルに申し込みケータイベーシックプランSSを利用することはできません。

それは何故かというと、SIMのみでワイモバイルに申し込む場合には、料金プランは「スマホベーシックプラン」を利用するようになるためです。

つまり、SIMのみ契約はケータイベーシックプランSSには対応していないので、その点にはご注意ください。

ケータイベーシックプランSSは従量課金制

ケータイベーシックプランSSでは、インターネットを利用することもできますが、ケータイベーシックプランSSは定額制ではなく、インターネットを利用した分だけ料金が発生する従量課金制となっています。(上限あり)

つまり、ケータイベーシックプランSSは、インターネットを利用すればするほど利用料金が発生するようになるので、インターネットの利用には適していません。

それを知らず、ケータイベーシックプランSSでインターネットを多用すると、最大4,500円のパケット代が発生してしまうので、ご注意ください。

ケータイベーシックプランSSには通信速度制限がある

画像引用元:ワイモバイル

ケータイベーシックプランSSは、インターネットも利用する事ができます。

しかし、インターネットは使い放題というわけではなく、ケータイベーシックプランSSにも通信速度制限が存在します。

ケータイベーシックプランSSでは、1ヶ月間に利用できる高速データ通信容量は「2.5GBまで」となっており、データ通信量が2.5GBを超えた場合、通信速度制限がかかるようになっています。

ケータイベーシックプランSSで通信速度制限がかかると、通信速度が送受信時最大128kbpsと低速化してしまうので、データの使いすぎにはご注意ください。

ケータイベーシックプランSSは家族割引サービスの対象外

ワイモバイルには、家族割引サービスという割引がありますが、ケータイベーシックプランSSは家族割引サービスの主回線にも副回線にも指定できません。

というのも、家族割引サービスは対象料金プランを利用している場合のみ申し込むことができるサービスで、ケータイベーシックプランSSは家族割引サービスの対象料金プランに含まれていないためです。

つまり、ケータイベーシックプランSSはワイモバイルの家族割引サービスの対象外となっており、家族割引サービスを利用することはできないのでご注意ください。

関連記事:料金がお得に!ワイモバイルの家族割引サービスを解説

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にするには

上記の通り、ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは通話専用の料金プランですが完全かけ放題ではなく、時間帯や発信する相手によっては通話料が発生してしまいます。

そのため、中には

時間帯や相手によって通話料がかかるのは困る・・・
ケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にする方法はないの?

と思っている方もいるでしょう。

時間帯を気にせず、ドコモやauなどのスマホやケータイに発信する際も、無料で通話がしたいということであれば、ワイモバイルのオプションサービス「スーパーだれとでも定額」に申し込みましょう。

「スーパーだれとでも定額」に申し込めば、時間帯関係なく、他社のスマホ・ケータイ・固定電話への発信も通話料無料となり、

ケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にするには
  • ケータイベーシックプランSS月額料金:934円
  • スーパーだれとでも定額月額料金:1,000円
  • 月々の利用料金:1,934円

※税抜金額

上記のように、月額1,934円で完全かけ放題となります。

また、スーパーだれとでも定額については、下記の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

関連記事:解説!ワイモバイルのスーパーだれとでも定額とは

ワイモバイルでケータイプランSSからケータイベーシックプランSSに変更するには

現在、ワイモバイルでケータイプランSSを利用している方の中には、

ケータイプランSSからケータイベーシックプランSSに変更したいけど、違約金がかからないか心配・・・

と思っている方もいるでしょう。

通常、契約期間が設定されているプラン(ケータイプランSS)から、契約期間なしのプラン(ケータイベーシックプランSS)にプラン変更する際、場合によっては違約金が発生してしまいます。

しかし、下記の条件を満たしていれば、ケータイプランSSからケータイベーシックSSにプラン変更を行う際、違約金が免除となります。

プラン変更で違約金が発生しない条件
  • ワイモバイルを継続して2年以上利用していること
  • 機種変更と同時に対象プランにプラン変更すること

※(変更前)スマホプラン、ケータイプランSS、4G-Sプラン
※(変更後)スマホベーシックプラン、ケータイベーシックプランSS

ワイモバイルのケータイベーシックプランSSについて・まとめ

  • ワイモバイルのケータイベーシックプランSSは通話専用の料金プラン
  • ケータイベーシックプランSSの対象機種はワイモバイルのケータイ
  • ケータイベーシックプランSSの月額料金は月額934円
  • 1時から21時まででワイモバイル・ソフトバンクへの発信であれば通話料無料
  • ケータイベーシックプランSSはネットを利用すればするだけ料金がかかる
  • ケータイベーシックプランSSはネットを利用するにはベーシックパックへの加入が必須
  • ケータイベーシックプランSSもテザリングが利用できる
  • ケータイベーシックプランSSは家族割引サービスに申し込めない
  • ケータイベーシックプランSSには2年間という契約期間が設定されている
  • スーパーだれとでも定額に申し込めばケータイベーシックプランSSを完全かけ放題にすることが可能

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