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LINEモバイル

【月額500円からの格安SIM!LINEモバイルのメリット・デメリット】ドコモ回線を使用していて日本全国どこでも使用可能!

投稿日:2017年2月24日 更新日:

これまで、LINEモバイルの特徴やサービスの説明などをしてきましたが、今回はLINEモバイルは大手携帯キャリアと比較してどうなのか、LINEモバイルを利用するメリットとデメリットについてまとめてみました。

関連記事:契約者・利用者連携でLINEモバイルが更に便利に!

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LINEモバイルに乗り換えるメリット

月額料金500円~

LINEモバイルでは、月額500円からのプランが用意されていており、LINEモバイルに乗り換える1番のメリットは、やはり月額料金の安さではないでしょうか(^^)

例えば、標準的なプランのLINEモバイルのコミュニケーションフリープラン(5GB)の場合、月額2,220円となっていますが、大手携帯キャリアの同じ容量のデータ定額プランは

  • データMパック(ドコモ):5,000円(5GB)
  • データ定額5(au):5,000円(5GB)
  • データ定額5GB(ソフトバンク):5,000円(5GB)

となっており、こうして比較してみるとLINEモバイルの月額料金安さが改めてわかりますね(^^)

また、通話はほとんどしないからデータ通信だけできればいいという場合には、データSIMで契約をすれば更に月額料金を抑えることができます。

先程のコミュニケーションフリープラン(5GB)の月額2,220円というのは、音声通話SIMで契約した場合の月額料金なんですが、コミュニケーションフリープラン(5GB)のデータSIMで契約した場合は、月額1,640円になります。

関連サイト:LINEモバイル

関連記事:月額500円で安い!LINEモバイル料金プラン

ドコモ回線で安定

LINEモバイルは、自社で通信回線設備を保有していないMVNO(格安SIM)事業者になります。

MVNO(格安SIM)事業者は、大手携帯キャリアの通信回線を借りてサービスを提供しているんですが、LINEモバイルはドコモ回線を利用しているため、ドコモと同じように通信速度が速く安定しており、日本全国どこでも利用することができます。

カウントフリー機能

LINEモバイルには大手携帯キャリアにはない、カウントフリーという機能があります。

カウントフリーとは、カウントフリーに該当するサービスを使用しても、データ容量を消費しないという機能です。

カウントフリー対象サービスは、

  • LINE MUSIC
  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

となっており、契約するプランによって対象になるサービスが異なります。

LINEはもちろん、プランによってはTwitterやFacebookまでカウントフリーとなりデータ容量を消費しないのは嬉しいですね(^^)

また、仮にデータ容量使いきって通信速度制限がかかっても、カウントフリーに該当するサービスは高速通信で利用することができるので、通信が遅すぎて使いものにならない・・・といったこともありません(^^)

カウントフリー機能ですが、どのプランに申し込めばどのサービスがカウントフリー対象になるのか等については、下記の記事をご覧ください。

関連記事:非公式アプリは対象外?LINEモバイルカウントフリーとは

LINEで年齢認証ができる

LINEにはID検索という機能があり、これを有効にしていると友だちのIDを検索して友だち申請ができたり、自分のIDを友だちが検索して友だち申請することができます。

しかし、この機能を利用するにはLINEで年齢認証をする必要があり、基本的には大手携帯キャリア以外ではLINEの年齢認証をすることができません。

要は、ほとんどのMVNO(格安SIM)でLINEで年齢認証をすることができないんですが、LINEモバイルはMVNO(格安SIM)でありながらLINEで年齢認証を行うことができます。

ID検索を利用すると、手軽に友だち検索・申請ができるため、LINEのID検索を使用したいという方には、LINEモバイルがおすすめです(^^)

また、LINEモバイルで年齢認証を行う方法については、下記の記事をご覧ください。

関連記事:MVNO(格安SIM)で唯一ID検索可能!LINEモバイルでLINE年齢認証

データプレゼントができる

大手携帯キャリアでは、データ容量を分け合うことができますが、分け合うことができる対象は家族間と限定されているケースがほとんどです。

LINEモバイルではデータプレゼントという機能があり、家族間に限定せずLINEモバイルユーザー同士であれば友達ともデータ容量を贈りあうことができるようになっています。

データプレゼントという機能は、通信速度制限がかかっても家族や友達とコミュニケーションを取れるようにと考えてできた機能で、データプレゼントをすることで、通信速度制限がかかってしまいそうな家族や友達を助けてあげることも可能です(^^)

ただ、データプレゼントで貰ったデータ容量は、翌月に繰り越すことができません。

月末に高速データ通信容量がなくなってしまって、友達や家族からデータ容量をプレゼントしてもらう際、欲張って必要以上のデータ容量を貰ってもデータ容量の繰り越しができないので、使い切れなかったプレゼントされたデータ容量はその月で失効してしまいます。

データプレゼントでデータ容量を貰う際には、欲張らず必要最低限のデータ容量だけ貰うようにしたほうがいいでしょう。

関連記事:通信速度制限回避可能!LINEモバイルのデータプレゼント

サポート窓口が充実

LINEモバイルでは実店舗がない分、サポート窓口を充実させており、電話やメールの他にLINEアプリを使用して問い合わせをすることも可能となっています。

質問したいことがややこしくて、口頭じゃないと伝わらないといった場合には電話で問い合わせを、電話は苦手だし口頭でのやりとりになるから履歴が残らないといった場合にはメールで問い合わせを、といったように用途にあわせて問い合わせ方法を選ぶことができます。

LINEアプリを使用した問い合わせでは、AI(人工知能)と有人(オペレーター)で応対しており、オペレーター応対時間外の場合でもAI(人工知能)が質問に答えてくれるので、24時間365日いつでも問い合わせが可能となっています(^^)

また、LINEモバイル公式サイトのヘルプページの内容が詳しく書かれてあるので、ヘルプページを読めば解決することもあります(^^)

関連サイト:LINEモバイル

関連記事:メールやLINEでも問い合わせOK!LINEモバイルのサポート体制

子供でも安心

LINEモバイルでは、青少年ユーザーが安心して利用できるように、月額無料でフィルタリングアプリを利用できるようになっています。

子供がスマホを欲しがっているけどネット被害が心配・・・、スマホを買い与えたら勉強しなくなるんでは・・・と感じている親御さんは、LINEモバイルはいかがでしょうか。

フィルタリングアプリでは、有害サイトのブロックはもちろん、スマホの利用状況を確認したり、スマホの長時間利用を防止することもできるようになっています(^^)

関連記事:閲覧や利用時間制限も可能!LINEモバイルフィルタリングアプリ

LINEモバイルに乗り換えるデメリット

店舗がない

大手携帯キャリアには、

  • ドコモショップ
  • auショップ
  • ソフトバンクショップ

といったように、実店舗があり店舗で契約をしたり、わからないことを質問したりすることができますが、LINEモバイルには実店舗はなく(2017年2月現在)契約の申し込みはウェブからとなっています。

大手携帯キャリアの場合には、ショップに行けば店員さんが手続きを行ってくれますが、LINEモバイルではウェブから自分で申し込み手続きをしないといけないので、ウェブでの手続きになるというところに不安を感じて一歩を踏み出せない方もいるでしょう(>_<)

しかし、LINEモバイルは店舗がない分、公式サイトの「よくある質問・ヘルプ」のページが詳しく書かれていたり、様々な問い合わせ方法を用意していたりと、サポートを充実させています。

ウェブからの申し込みが不安な方は、まずは「よくある質問・ヘルプ」や申し込み方法などを熟読して、わからないことがあれば問い合わせてみてはいかがでしょうか(^^)

また、店舗に関しては現在はLINEモバイルの店舗はありませんが、LINEモバイルの嘉戸社長曰く、店舗展開には必要性を感じているとのことなので将来的には店舗を出すことでしょう(^^)

関連記事:LINEモバイルに店舗はある?

関連記事:手順や届くまでの流れも紹介!LINEモバイル申し込み方法

キャリアメールが使えない

大手携帯キャリアと契約をすれば、

  • ドコモ:@docomo.ne.jp
  • au:@ezweb.ne.jp
  • ソフトバンク:@softbank.ne.jp

といったように、キャリアメールというものが割り当てられます。

しかし、LINEモバイルではキャリアメールの提供は行っていないため、メールアドレスは

  • Gmail
  • Yahoo!メール

といった、フリーメールアドレスを各自で用意する必要があります。

また、現在大手携帯キャリアと契約をしていて、LINEモバイルにMNP転入で乗り換えようと思っている方は、LINEモバイルと契約すると大手携帯キャリアが提供しているキャリアメールは使用できなくなります。

従って、LINEモバイル契約時にはキャリアメールは使用することができないので、注意してください。

通話は有料

大手携帯キャリアであれば、誰に電話をかけても○分間は通話料無料といった通話定額プランが用意されていますが、LINEモバイルの場合は通話定額プランはなく、国内通話であれば30秒につき20円の通話料が発生します。

この場合の通話料とは、固定電話や「090」や「080」から始まる番号に発信する場合であって、LINEアプリの無料通話であれば通話料は発生しません。

通話に関してですが、主に連絡を取り合っている人のほとんどがLINEアプリを使っているという状況なら、通話はLINEアプリを使用すれば問題ありませんが、連絡をとる人の中にはガラケーの人がいたり、お店などへ電話をかけることが多いという方は、通話料がかさんでしまう可能性もあるので、LINEモバイルに申し込もうと思っている方は通話料金には気をつけてください。

月額使用料金が安くても、通話料が高くなってしまっては、月額料金の安さのメリットが霞んでしまいますからね(>_<)

ちなみに、固定電話や「090」や「080」から始まる番号に発信するには、音声通話SIMで契約している必要があります。

まとめ

  • 月額料金500円からの低価格プランもあり
  • ドコモの通信回線を利用しており日本全国どこでも使用可能
  • LINEなどのアプリはカウントフリーでデータ容量の消費なし
  • LINEの年齢認証も可能
  • 家族だけでなく友達ともデータ容量を贈りあえる
  • 店舗はないが、サポート体制が充実している
  • 青少年ユーザーでも安心して使えるようにフィルタリングアプリを無料提供
  • キャリアメールは使えなくなるためGmailなどのフリーメールアドレス取得の必要あり
  • 通話料は国内通話であれば30秒につき20円

関連サイト:LINEモバイル

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